草加市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月07日-04号
草加駅東口駅前広場整備事業は、令和2年度から令和3年度の継続工事として、草加駅東口駅前広場の再整備を実施したものでございます。 また、道路整備事業は、繰越分も含めて道路改良等の工事17件、延長3,142.8mを実施するとともに、生活道路用地として面積72.09㎡の取得及び物件補償を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
草加駅東口駅前広場整備事業は、令和2年度から令和3年度の継続工事として、草加駅東口駅前広場の再整備を実施したものでございます。 また、道路整備事業は、繰越分も含めて道路改良等の工事17件、延長3,142.8mを実施するとともに、生活道路用地として面積72.09㎡の取得及び物件補償を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
本件は、鶴ケ丘放課後児童クラブ建設事業、上福岡駅東口駅前広場整備事業、西小学校校舎大規模改造事業に係る継続年度が令和3年度で終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○山田敏夫議長 ただいまの報告に対し質疑を受けます。 〔「なし」という声あり〕 ○山田敏夫議長 質疑を終了いたします。
審査では、歳入では資源物売却収入の増額理由などについて、歳出では上福岡駅東口駅前広場整備事業の減額理由などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会長の報告を申し上げます。審査では、就労継続支援B型等工賃支援事業補助金や放課後児童クラブ指定管理料の増額理由などについて質疑が行われました。
◎建設部長 大変申し訳ございませんが、3月7日の8款2項3目道路新設改良費のうち草加駅東口駅前広場整備事業で、佐藤委員さん及び吉沢委員さんからの工事請負費における御質疑に関して答弁訂正をさせていただきたいところがございますので、道路整備課長から申し上げます。 ○委員長 道路整備課長。 ◎道路整備課長 貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
3目道路新設改良費の草加駅東口駅前広場整備事業及び道路整備事業でございます。草加駅東口駅前広場整備事業につきましては、実施数量の確定及び契約額の決定などのため、道路整備事業につきましては、契約額の決定及び工事1件の取りやめなどのため、それぞれ減額をお願いするものでございます。 次に、同じく4目橋りょう新設改良費の橋りょう整備事業でございます。
◎斉藤 建設部副部長 まず、建設部の令和4年度の予算が令和3年度と比べまして4%の減となったということについてでございますが、大きなものとしましては、草加駅東口駅前広場整備事業で約7,800万円の減、橋りょう整備事業につきまして約8,900万円の減、あと、水辺環境整備事業につきまして約6,000万円の減となっております。 以上でございます。 ○委員長 建設管理課長。
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費につきましては、草加駅東口駅前広場整備事業及び道路整備事業の二つの事業で補正がございます。 草加駅東口駅前広場整備事業につきましては、事業費の補正はございませんが、道路の整備などまちづくりに関する事業のためにということで御寄附を頂いたことから、財源の振り替えをお願いするものでございます。
草加駅東口駅前広場整備事業は、令和2年度から令和3年度の継続工事として、草加駅東口駅前広場の再整備を実施しているものでございます。 また、道路整備事業は、道路改良等の工事13件、延長3,006.3mを実施するとともに、生活道路用地として面積66.07㎡の取得及び物件補償を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
次に、8款土木費において、草加駅東口駅前広場整備事業の内容とスケジュールはという質疑については、令和2年度から令和3年度の継続事業として、ロータリー内の舗装の打ち替え、バスシェルター及び照明の新設、屋外コンセント、水飲み場及び車止めの設置などのⅡ期工事を行う予定で、今後はⅢ期工事として、照明や歩道の構造などの詳細を詰め、令和4年度以降に工事を発注していく予定とのことであります。
次に、草加駅東口駅前広場整備事業及び道路整備事業でございます。 これらにつきましては、実施数量の確定や契約額の決定により減額をお願いするものでございます。 次に、4目橋りょう新設改良費の橋りょう整備事業でございます。 これにつきましては、国庫補助金を活用し令和3年度に予定していた橋りょうの定期点検を令和2年度に前倒しして実施するものでございます。
次に、草加駅東口駅前広場整備事業につきましては、草加駅東口の駅前広場における整備を予定しております。 次に、道路整備事業につきましては、道路改良の工事約2,420m、道路用地の取得約50㎡などを予定するとともに、道路整備課に係る経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。
合併特例債は、第3庁舎建て替え事業と上福岡駅東口駅前広場整備事業で上限に達していると認識しておりますが、そのほかの財源の手当はどのように行っているのか、その考え方を伺います。 予算規模は約414億7,800万円と、当初予算としては過去最大の予算規模となっております。その主な要因について伺います。
◎島田正弘駅東口整備推進課長 繰越明許費補正の駅東口の関係、駅東口駅前広場整備事業、そして市道11-1号線整備事業になります。 駅東口駅前広場整備事業につきましては、こちらは契約済みとなっております。市道11-1号線、こちらのほうにつきましても契約済みとなっております。市道11-1号線につきましては、整備事業用地、物件補償のこちらは完了分の精算金の分の繰越しとなります。
まず、第2号議案・令和2年度ふじみ野市一般会計補正予算(第12号)でございますが、本補正予算につきましては、上福岡駅東口駅前広場整備事業において追加の工事が発生したことに伴い、継続費の補正について計上させていただきました。
また、草加駅東口駅前広場整備事業の進捗状況はという質疑については、整備は3期工事を予定しており、令和元年度は第1期工事として駅前広場南東のカーソンプラザ周辺において、噴水施設や樹木を撤去し、木目調のブロック舗装の整備を行ったとのことであります。
次に、上福岡駅東口駅前広場整備事業につきましても、1件の用地買収が可能となりました。この用地を確保することにより、歩道の拡幅が可能となり、より一層の安全性、利便性が確保されると思います。 最後に、本補正においても、新型コロナウイルス感染症に対応するための費用が盛り込まれています。
まず、(1)、事業の進捗状況、今年度の予定についての①、駅東口駅前広場整備事業についてでございますが、平成25年度の事業認可以降、令和2年8月末までに事業用地の約80%が取得済み、もしくは契約済みとなっております。
また、草加駅東口駅前広場整備事業は、草加駅東口駅前広場の再整備に伴い、南側に位置する噴水の撤去及びイベント広場の改修等を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里 委員 草加駅東口駅前広場整備事業について、令和元年度の進捗状況についてお示しください。 ○委員長 道路整備課長。
続きまして、補正予算の4項目め、上福岡駅東口駅前広場整備事業についてであります。上福岡駅東口駅前広場におきましては、安全で便利という市の玄関口としてふさわしい駅前整備に対する高畑市長の強い思いとリーダーシップの下、平成22年度にはそれまで未買収であった駅前広場の中央部分が残った用地を買収し、平成24年には駅前ロータリーの暫定整備がなされました。
交付金・補助金名、駅東口開発事業費補助金ですが、令和元年度の駅東口駅前広場整備事業に充てております。事業費が2億817万6,110円、財源の内訳としましては国費が8,160万円、地方債が1億1,370万円、その他が1,251万6,910円、一般財源が35万9,200円でございます。 続きまして、同じく資料、下から2行目を御覧願います。